登録販売者になりたい

登録販売者になりたい

仕事と試験について

登録販売者の主な仕事は、一般用医薬品の販売になります。購入者への医薬品の情報提供、相談があった場合の対応も行います。

医薬品販売を主な仕事にする場合には、ドラッグストアや薬局が主な働き場所になるわけですが、この場合には商品の陳列や医薬品購入者に対しての接客なども行わなければなりません。薬剤師と比べると、販売できる医薬品の種類や調剤業務などにおいて制限はあるのですが、登録販売者に関しても医薬品についての知識を持った重要な存在としての意義があるのです。

登録販売者になるためには、それぞれの都道府県において実施される試験に合格しなければなりません。ちなみに、この試験に関してですが、登録販売者の試験を受けるためには一定の条件がありました。ですが、2015年以降は制限が撤廃されたことによって、誰でも受験できるようになっています。

登録販売者の試験は、こうしたことから結果的にハードル自体が下がっていることもあり、合格率としては全国平均で40%から50%ほどとなっています。試験内容としては都道府県、年度別で異なりますし、国家試験ではあるのですが誰でも挑戦できることにより、努力すれば十分に合格を目指すことが出来る資格だと言えます。